東京・調布市せんがわ劇場での、人形演劇祭inochiでの上演が無事に終了いたしました。
東京というアウェーの地にもかかわらず、たくさんのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。
せんがわの人形演劇祭に出演できるということは、とても光栄なことです。「人形劇」ではなく「人形演劇」だという考えは、ゆめみトランクが目指す作品づくりと共通しているからです。
「いのち」というメッセージが込められたこの演劇祭の一部となれたことは、私たちのとっても大きな自信となりました。
頼りになるスタッフのみなさん、そして観客のみなさん、会場の雰囲気にも支えれ、初演からリニューアルされた「URASHIMA」の初演が開けました。
何度も見てくださっている方もいらっしゃり、うれしい限りです。
「海外にどんどん出て行くべき!」という声もたくさんいただきました。
そう。世界中の人に観ていただきたい作品なのです!がんばるぞ!!